研修報告レポート

しつけ教室DOGLYでは勉強と経験のため、さまざまな形での研修を積極的に実施しています。
このページでは2010年9月以降に参加した研修・勉強会等の簡易なレポートを紹介させていただきます。

【2018年8月6日・9日】

場所:犬のしつけ教室DOGLY
講師:金子真弓先生
テーマ:KONG(トリーツホルダー)の正しい使用方法、活用術など

フードを入れられるオモチャ(トリーツホルダー)の使い方の工夫等の勉強会です。 トリーツホルダーとは、犬用の知育玩具で、 中にフードを入れることができ、転がしたり、噛んだり、振り回したりすることで 頭を使って楽しみながらご飯も食べることができる、とっても優れものなオモチャです。 今回はトリーツホルダーの中でも世界的にも有名なKONG社の製品を使って金子真弓先生に講義していただきました。 金子先生は、藤沢市でトレーニング教室を経営しており、年間300人以上の飼主様に指導されています。 専門学校の「しつけインストラクター科」の専任講師としても活躍中の世界レベルのドッグトレーナーです。 DOGLYにも、金子先生の授業を専門学校時代に受けたことがあるスタッフがいます。 講義では、コングの歴史から製品の特徴、各商品の説明から始まり コングを使ってワンちゃんと飼主様が遊ぶ方法、ワンちゃんの性格別の使い分けなどを教えてくださいました。 コングにはドライフードを入れますが、お肉やお野菜を入れたり、ふやかしたフードや、ふやかしたフードを入れて凍らせたりと 中に入れるものも変えて楽しむことができます。 種類豊富にあるコングですので、犬種・年齢・性別・環境に合わせてわんちゃんに合うものがきっと見つかると思います。 家に誰もいなくワンちゃんに暇な時間ができてしまうご家庭や、どうしても一緒に遊ぶ時間が長く設けられない時に とても活躍してくれる物なので、ワンちゃんを飼っているご家庭に1つでもあるといいと思います。 今回、学んだことを活かしてDOGLYに来るワンちゃんにも活用していこうと思います。

【2018年4月28日】

場所:埼玉県 吉見総合運動公園
テーマ:春季訓練競技大会

埼玉県の吉見総合運動公園で行われた春季訓練競技大会を見学してきました。 当日は個人競技と団体競技の2部構成でした。 個人競技は、指導手とパートナーの息の合った動きに目を奪われました。 自分の飼っている犬種が競技しているのを見つけてはそばで見学し、 自分と愛犬にはないような集中力の高さを改めて感じ、 もっと自分の訓練に対する意識を高める良い機会になりました。 団体競技は、個人競技の合間に行われる競技で、 人も犬も楽しさと機敏な動きで観客を魅了していました。 小型犬は可愛らしく、大型犬は優雅にと、 犬種ごとの特徴を生かしていて見ごたえがありました。 また、1頭でも動きがずれているとそちらに目が奪われてしまうので、 いかにたくさんの頭数の動きを合わせることが難しいということにも気付かされました。 今回の社外研修を通して、犬のトレーナーである私たちは、 犬の気持ちや性格を理解し、その子に合ったしつけ方を 飼い主に合った方法で教えなくてはいけないと思いました。 また、イベントやグループレッスンの際のデモ犬として見せる時は、 その場にいる飼い主の目標、お手本となるように心掛けたいです。 昨日のトレーニングよりも今日のトレーニングが上手くいくように 日々気を引き締めていきます。

【2018年1月20日】

場所:福岡県 犬・猫のしつけ教室 Positive Wind
講師:福島みゆき先生、菊水健史先生
テーマ:「学べば学ぶほど犬ってスゴい行動学へのご招待」 「ヒトと犬の絆~視線を用いたコミュニケーション~」

今回は犬・猫のしつけ教室Positive Winddeで開催されたセミナーに参加してきました。 Positive Windのメインインストラクターである福島美幸先生の講義で犬と猫の共生についてお話されており、私自身犬と猫と一緒に暮らしているのでとても共感しました。私は犬のしつけ教室のスタッフですが、やはり猫についての質問も稀にいただきます。困っている飼い主様へのサポートとして、猫の行動学についてももっと学んでいきたいと思います。 麻布大学教授である菊水健史先生の講義は「ヒトと犬との絆~視線を用いたコミュニケーション~」についてのお話でした。動画や写真を用いたとても分かりやすい講義で、すぐに話に引き込まれました。 「視線での誘導は人と犬しかできない」「人と近い霊長類のチンパンジーでも出来ないものが犬にはできる」と聞き、とにかく驚いたのと自分が今まで自然に行っていた視線誘導は「人と犬であったから出来たのだ」と感動しました。今回の講義で、更に犬に対する理解を深めることができたのではないかと思います。 今回学んだことを生かし、犬との生活に役立てていきたいと思います。 文:小瀬

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