研修報告レポート

しつけ教室DOGLYでは勉強と経験のため、さまざまな形での研修を積極的に実施しています。
このページでは2010年9月以降に参加した研修・勉強会等の簡易なレポートを紹介させていただきます。

【2013年12月1日】

場所:渋谷区 ヤマザキ動物専門学校
PEPPY 動物病院応援セミナー in 東京

このセミナーでは中塚先生を講師として、約1時間程度のパピークラスのデモンストレーションも行いながら、どのようにパピークラスを行うかということを学びました。セミナーに参加した人の大半は、動物病院に勤めていらっしゃる方で、しつけはほとんど専門外のようでしたが、とても熱心に先生の講義を聴いている姿が印象的でした。また、アシスタントとしてパピークラスのデモンストレーションに参加させていただきました。今後も積極的にセミナー等に参加し、ハンドリングなど犬の扱いなどと共に、自分の考え方の幅を広げていきたいと思いました。  文:阿部

【2013年11月23日】

場所:中央動物専門学校(田端)
犬の問題行動セミナー

JAHAのパピーケアスタッフ養成講座のフォローアップセミナーを受講しました。テーマは「犬の問題行動」について。講師は、米国獣医行動学専門医である尾形庭子先生。獣医師の立場でありながら自ら数多くの問題行動に取り組まれていて、実際の現場のお話しがたくさん聞けました。 文:新保

【2013年10月25、27日】

場所:臥龍の郷(岐阜県・飛騨高山)
トレーニングセミナー

岐阜県・飛騨高山にある「臥龍の郷」という宿泊施設の別館をお借りして、荒井と新保がトレーニングキャンプに参加してきました。このキャンプでは保護犬のトレーニングを行います。保護犬の譲渡のために、少しでも力になれたなら幸いですし、私たち自身も犬達から学ぶことがまだまだ沢山あります。今後の活動に生かしていきたいと思います。  文:新保

【2013年9月24日】

動物取扱責任者研修

毎年行われる、動物取扱業における責任者への研修です。

一部は法改正について。適正な販売を行うため、販売業者に新たに販売頭数などの申請を行うよう説明がありました。

二部は動物取扱業としての危機管理。多くの災害現場へ、動物の様子を見に行かれたNPO ANICE 平井潤子さんのお話を聞いてきました。東日本大震災の後、スタッフの皆さんがボランティアに行ってくださり、多くの感想を抱いたと思います。クレートに入れること、車に乗れること、非常用の水やフードを持っておくこと、平常な時に準備することの重要さを改めて感じました。

印象に残ったのが、福島の原子力発電の放射能の問題で、避難区域になってしまった地域の犬が保護されたお話です。やむなく、犬を残して家族の方が避難した後、繋がれた鎖を引きちぎった状態の犬が保護されました。この犬がなぜ助かったかというと、自分で鎖を引きちぎれたこと、もう一つは保護する人に尻尾を振って近づいてきてくれたからです。被災地の迷い犬を保護する施設のスタッフは、全員が犬の取り扱いに慣れたスタッフとは限らず、犬が好きでボランティアに来てくれている方も多いそうです。そんな中、扱いの難しい、人を噛むような犬は、特定の人しか扱えず、犬にとっても様々な人とのふれあいの機会が少なくなります。人に慣らし、人を好きな犬にしていくのも大事な危機管理だということがわかりました。

最後に、犬と幸せそうに笑っている人々の写真を数枚見せてもらいました。 <この子がいたから、この子がいるから、がんばれる>と皆さんおっしゃるそうです。そう遠くない未来、起こるといわれる大地震。起きることを想定して今できることから提案していきたいと思いました。(森本)

【2013年8月30・31日】

場所:麻布大学
JAPDTカンファレンス

ドッグトレーナーやインストラクターの勉強会であるJAPDTカンファレンスに今年も参加しました。複数の講師の方の講演を一度に聴くことができて大変勉強になりました。とくに、行動分析学の権威の先生の講義を聴くことができたことで、さらに知識を深めることができました。文章:新保

【2013年7月12~14日】

場所:軽井沢行動コーチングアカデミー
2013年 第1回 家庭犬育成指導者養成キャンプ

山本央子先生による勉強会でした。
場所は西軽井沢。初日は、日本全国猛暑の日だったので暑かったですが、2日目以降はさすが軽井沢という感じで涼しくとてもすごしやすかったです。

シェルターの犬達をトレーニングするのですが、他の人のハンドリングを見たり、トレーニングの目標を決めたりととても充実していました。
シェルターの犬達という事でシャイな犬が多いのですが、3日間でだいぶなついてくれるようになりました。

犬のしつけだけではなく、全ての問題は多角的に見ていくことが大切です。
犬の問題行動の専門家の山本先生と、人間の行動の治療をされている奥田先生。研修後の懇親会でも普段聞けないような貴重な話や本には書いていないような面白い話もあります。業界の専門家との話はとても興味深い内容です。
こっそり先生達に近づいて、普段疑問に思っていることをたっぷり話し合いました。こんなこというと怒られちゃうかもしれませんが、夜のこの時間の話は、食事代だけでよいので格安というか無料なのでとてもお得感があります。
スタッフには勉強に行ってくると言って出かけたので、懇親会もしっかり勉強や全国の仲間との情報交換や交流の場としての役割がある!
ただ飲んでるだけじゃないんですよ。という言い訳をしておこうと思います(笑)

「本やDVDでは書いていない話」や「体験」は、行かないと得られないものです。勉強にもなるし全国の犬のしつけに携わる仲間と勉強できとても刺激的な3日間でした!  文:荒井

【2013年7月18日】

場所:軽井沢
犬のシェルター研修

軽井沢にて犬のシェルターのお手伝いをさせて頂きました。シェルターでは現在6匹の犬を保護しており、犬たちの管理は全て1人で行っていました。年齢層は成犬から老犬まで幅広かったです。お散歩では軽井沢ならではの自然の中をお散歩しました。緑が多く、雑音もなく犬たちへのストレスも少なく感じました。  文:八木

【2013年6月30日】

山梨県 ドッグリゾート「Woof」
2013K9ゲーム®東日本地区大会F・アドバンスⅡ

2013K9ゲーム®東日本地区大会F・アドバンスⅡが行われました。DOGLYからはTeam Fabby(1チーム5組)として、またスタッフ新保は愛犬MAXとペアで参加しました。どちらも本番直前まで練習を重ね、最後まで諦めずにがんばりました!!  文:樋口

【2013K9ゲームの詳しいレポートはこちら】
⇒ K9ゲーム東日本地区大会F・アドバンスⅡレポート

【2013年6月1日】

場所:東京八重州ホール
サリー・ホプキンズ公開セミナー 犬のストレスを考える

今回のセミナーはケーナイン・コンサルタントのサリー・ホプキンズ氏による、具体的なストレスの認識とその軽減について等のお話を聞いてきました。私たちドッグトレーナーも知らないことがあり、わんこにストレスがたまらないようにしていきたいと感じました。 文:山中

【2013年5月25日】

場所:東京大学農学部弥生講堂 一条ホール
動物たちが望む飼い主の責務について考える

「動物達のが望む飼い主の責務について考える」というシンポジウムに参加をしてきました。そこでは法律の話や、しつけトレーニングの大切さ、犬のメディカルケアや終生飼育のことなど、動物を飼う、人への責務について多くを学びました。私もドックトレーナーという職業なので、多くのわんこ達が幸せに暮らしていけるような事をしていきたいと感じました。 文:山中

【2013年5月8日】

場所:都庁第一本庁舎(新宿)
東京都動物愛護推進員委嘱状交付式&研修会

東京都動物愛護推進員の委嘱状交付式に参加しました。代表の荒井に続いて、動物愛護推進員として地域に貢献できるように益々精進したいと思いました。交付式のあとには、研修会がありました。今回のテーマは「相手の理解を得るための話術」ということで、専門的な知識・技術・経験を身に着けることは大切ですが、それは相手に自分のことを受け入れてもらえてはじめて活かせるものなので、普段の接遇マナーを改善し、接客態度の向上に努めたいと思います。 文:新保

【2013年4月27日】

場所:江戸川区河川公園
JKC第84回2013年春季訓練競技大会

JKC第84回2013年春季訓練競技大会を見学しに行きました。会場の河川敷はとても広く、トレーナー以外にもお散歩中の飼い主さんもたくさんいました。また犬種も、プードルなどの小型犬からラブラドールやシェパードといった大型犬まで様々でした。 文:阿部

【2013年3月4日】

場所:群馬県 名犬牧場
K9ゲーム 「春の名犬カップ2013」

K9ゲーム「春の名犬カップ2013」にチームどすこいとして参加しました。
天候も良く、屋外でも犬も人も過ごしやすく、また進行もスムーズに行われました。
今年も総合2位という結果をいただき、本戦に向けて更なる練習をしていきたいと思います。 文:樋口

【2013年3月18日】

動物愛護推進員研修会
主題:犬猫の問題行動
場所:都庁第二本庁舎

講師:入交 眞巳(いりまじりまみ)先生
北里大学動物資源科学科 動物行動学研究室

犬猫の問題行動の講義は、動画が一杯あって楽しかったです。
動く映像は、楽しく午後の眠たい時間でも有効な方法だと感じました。
ただ、たまに起こる偶然の中に良いシーンがあったりするので良い映像を撮るのってとても難しいのも現状です。対策は、常にビデオを回す事。アシスタントとデータの管理がポイントでこれが結構難しいです。見ているだけだと解りませんが作っていると「良い動画」「良い画像」って探すとなかなかないものです。大勢の人の前で話す機会が多くなってきたので、入交先生のようなプレゼンテーションができるように普段から努力したいと思いました。(荒井)

【2013年3月14日】

東京都動物愛護センター多摩支所見学

東京都の行っている飼主不明な犬や負傷動物の収容、治療を行っている施設です。
東京の動物愛護センターは、8年前に世田谷本所の見学に行ったのですが、それからだいぶ時間が経っている事と大きな施設ということで再度見学に行くことにしました。
施設の前は大きな川で敷地も大きく周りに家がないような場所でした。犬を扱うのにはとても適している場所です。小型犬大型犬合わせて20頭位いました。日本での犬猫の処分数は、各地の施設や団体、啓発活動などによって年々減っています。しかしながら、まだまだ沢山の犬猫の命がなくなっていると感じています。子犬は、これからどのように成長するかが未知数です。最初は全く吠えなかったのに、成長と共に凄く吠えるようになった。。。などもよくある話です。

成犬のほうが性格が現れてきているので、自分の家の環境に合った犬を探すこともできる可能性も高いです。多くの団体や施設では、「お試し期間」もあるようです。東京都でも譲渡事業をやっていますし、全国の民間のシェルターでもそのような犬達が沢山います。子犬は、もちろん可愛いです。しかし、成犬でも可愛い子が沢山いますよ!保護犬の里親になるという選択肢もあることをもっと多くの新しく犬を飼う飼主さんに知ってもらいたいです!
ちょうど、保健所に連れてこられた犬と職員をテーマにした映画「ひまわりと子犬の7日間」が3月16日から公開されています。職員の方の犬に対する思いやりと苦悩が描かれているそうです。私も今月中に見に行こうと思います。

東京都の動物愛護センターへの見学は毎月行われているとのことですので、映画を見た方で興味がある方は是非見学に行ってみてください。まずは実際にどうなっているか自分の目で確かめることが大切だと思います。(荒井)

【2013年2月16日】

場所:帝京科学大学アニマルケアセンター(千住)
JAHAハンドリング補講

日本動物病院福祉協会(JAHA)のインストラクター養成講座のハンドリング補講に見学で参加しました。今回のテーマは「自分のトレーニングスキルを知る」こと。何が出来ていて何が出来ていないのか、また無意識に犬に出している合図や必要以上に使っている補助などに気付くことで、さらなるトレーニングのスキルのレベルアップができる内容でした。文:新保

【2013年2月14日】

動物取扱責任者研修
場所:銀座ブロッサム

動物の愛護及び管理に関する法律(動愛法、動物愛護管理法)の改定があります。
この内容についての説明が主でした。
全体的に動物や飼主にとって良い方向に変わる改正のように思います。その中でも動物をこれから飼育しようとする飼主に直接関わるようなものは以下の様な事があります。
・子犬・子猫を親などが引き離す日齢
・生体の対面販売・対面説明・現物確認の義務付け
・深夜の生体展示の規制
また、災害時の対応についても主に2つの規定が盛り込まれました。

動物の扱い方や管理に関してとても良くなってきていると感じますが、新しいシステムをよりよく使うには飼主や業者そして専門家がどのよう関わるかが重要になってくると思います。私は、特に災害時の対応についてこれからもより地域に貢献できるように考え、提案していこうと思っています。(荒井)

【2013年2月10日】

場所:表参道
講演会「被災動物とペットの防災を考える」

「被災動物とペットの防災を考える会」主催の講演会に協賛企業として参加し、防災グッズなどを紹介しました。当初に予定されていた座席数を上回る方が来場し、ペットの防災に対する意識の高さが感じられました。東日本大震災から約2年経った今、改めて震災を振り返り、実績や今なお続く課題を再認識する事で、有意義な備えができるようになります。  文:立澤

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